水曜どうでしょうのディレクター、藤村Dと嬉野Dのトークショーがあることを昨日知ってちょうど暇な休日だったこともあり行ってみた。前回、デパート内でものすごい混雑で立ち見だったので心配だったけど、場所がホールになりゆっくり座って聞けたのでよかった。遠くからこのために来てた人もまたまた多かったのだろうか。ビデオを回してる人もいたし。餅は飲み物と断言する藤村Dはお茶餅を食べながら語り、司会のアナウンサーにリスみたいと言われた嬉野Dもいろいろ話してくれた。観光についての話にはちょっと聞き入ってしまった。地域活性化というとどう集客するかに考えがちになってしまうがそれは違うと。
地元の人々がまず地域でのイベントや文化を楽しんでからこそ、それに興味を持つ人々が足を運んでやってくるのだと。旅なれたお二人だからこその話はいつも余裕なくあれもこれも詰め込んで旅してる者にとって思い知らされる内容。旅に行く側もその地域の文化に親しんだ観光をするのが本来の旅であるのだろうけど、どうしてもショッピングや競馬をくっつけてしまいたがる私なのである。
でも結果ではなくどう歩むか過程に意味があるというトークには、ちょっと気持ちが楽になるヒントをいただいたような。やりたいことがわかってきてるのにそこへたどり着けない日々を過ごしている者にとっては、結構もがき苦しんでやってきた過程は無駄ではなかったと思いたいので、結果がでないことにどう立ち向かうか難しいところである。