先週雪が積もったそうだが、今週末は信じられないぐらいの青空。こんな初冬の天気のいい日に青荷温泉に来れてほんとラッキーである。冬は自家用車が登れないほどの山道をかなり進むのでいったいどんなところなんだろうと思ったが、設備や食事もしっかりしており、基本的に布団などセルフサービスだが全く気にならない過ごしやすい宿だった。早めに行ったおかげでランプ小屋にたくさんのランプがあるところが見れてとってもきれいだった。お風呂は4ヵ所どこも気持ちよく入れたし。一番気に入ったのは健六の湯。ちょっと熱いけど一番ゆっくりできた。
泊まったのはふるさと館の離れの部屋。混浴露天風呂のすぐ近くでおっちゃんたちの話し声丸聞こえであった。本館と離れの間に川が流れていて吊橋があり、その間にいろいろ湯があって、全体的に何かひとつの集落のような雰囲気でかなり良かった。さすがにランプの明かりだけなので夜の星空もびっくり。朝までランプは消えずに、ちゃんとほんわかしてた。これだけのランプの管理はほんと大変だろうが、大人気の宿の理由はなんとなくわかったような気がするなぁ。コンセントのない宿もクリアできたことで、もうどんな秘湯でも行けそうな気がするぞ。