土湯温泉の鷲倉温泉高原旅館に向かう途中、まさかの雪でかなりの驚き。標高が1230メートルということもあるのだろうが、突然の吹雪でちょっと焦ってしまった。弱硫黄泉の露天は入れず内風呂でゆっくり。翌朝は雪がやんでるうちに酸性緑礬泉の露天風呂へ。どちらもかなりの湯量で気持ちいい~。かけ流しの2種類の泉質に入れるのはほんと贅沢である。高原の宿としては部屋もきれいで食事もボリュームたっぷりで、登山をする人には過ごしやすい宿ではないでしょうか。翌日は、飯坂温泉へ。
飯坂温泉のキャンペーンに毎年応募し続け、今年、念願のなかむらや旅館に当選!ということで2009円で有形文化財の建物に宿泊。前に鯖湖湯に来たときに、いつかここに泊まってみたいと思ったけど、とうとう実現した!正面側の江戸館、横側の明治館と趣あるモダンな歴史ある館内で、泊まった部屋はなんと3つ部屋続き。一番奥に仕事ができそうなテーブル、真ん中にお布団、手前が居間空間とかなり広い。食事も部屋食で非常においしかった。朝はコーヒーが自由に飲めたり、とにかく女将さん他家族経営の宿ならではの親切なおもてなしで居心地がよかった。
なかむらやの温泉は2つのお風呂がそれぞれ貸し切り。なので人目を気にせずのんびりできた。鯖湖湯と同じ源泉でかなりきれいな温泉。鯖湖湯も宿泊者であれば200円のところ100円で入れるそうだが、こちらで鯖湖湯気分にもなれるので行かなかった。(前に行ったことあるし)旅館の前には足湯もあって、ひっきりなしに浸かってる人がいたなぁ。夜は赤くライトアップされていてきれいだった。また泊まりたい宿でした。